県立がんセンター公開デー「オープンキャンパス」

がんセンターでの医療現場見学、各種体験コーナー、各種展示、講演会等の各種イベントを通じて、がんについての知識を深めるとともにがんセンターをより知っていただくため、県立がんセンター公開デー「オープンキャンパス」を毎年開催しております。

【平成28年度の開催時の様子】


10月8日(土)、今年で8回目となる栃木県立がんセンター公開デー「オープンキャンパス」を開催しました。今年も栃木県のマスコットキャラクター・とちまるくんが登場してくれました。とちまるくんは、「ちびっこドクター・ちびっこナースになってみよう!」のコーナーで白衣を着た子どもたちとの記念撮影に応じるなど大忙しでした。

うれしそうな表情の白衣姿の子どもたち

 

今年度から始まった子ども向けのコーナー「口唇閉鎖力測定体験」では、子どもたちがお父さんやお母さんと一緒に口を閉じる力を楽しそうに測定していました。
このほか、医療現場見学や各種体験コーナーでは、多くの来場者の方がスタッフと語り合いながら医療機器の見学や操作を体験していました。

競い合いながら口唇閉鎖力を測定していた姉妹

 

午後からは自治医科大学附属病院の佐田病院長を講師としてお迎えし「自治医科大学附属病院からみた栃木県のがん医療」というテーマで講演会を開催しました。
講演会に参加された方々は、栃木県全体のがん診療連携体制やがん予防などの話に熱心に耳を傾けていました。

穏やかな口調で説明する佐田病院長

 

オープンキャンパスの来場者を対象に実施したアンケートの自由意見・感想欄に記載いただいたご感想を一部掲載いたします(原文のまま掲載)。

  • カテーテル挿入の難しさを体験し、先生方の技術に感心しました。また、手術室に入れたことは中々経験できることではないので興味深かったです。
  • 医学的知識習得に大変役立ちました。81歳になろうとしていますが、がんにはなっていませんが、近いうちには分かりません。予備知識として役立たせていただきます。
  • 膵がん、胆道がんについてある程度理解できました。がん予防についても知ることができ、勉強になりました。ありがとうございました。
  • 4歳と6歳の子連れで参加させていただきました。ドクター、ナースの服を着せていただき大変喜んでいました。普段なかなかできない口唇閉鎖力測定や現場見学も参考になりました。ありがとうございました。
  • これからもイベントをやってください。とても楽しく勉強することができました。より子供の医者になりたい気持ちや夢が広がりました。
  • 実父が肺がんで治療を受けています。家族ががんになって初めて自分ががんについて無知であったか痛感しています。もし私ががんになっても、自分の意思で治療法を選択できるよう常に勉強していきたいと思っています。
問い合わせ先

栃木県立がんセンター
がん情報相談課
TEL:028(658)6484

交通アクセスがんセンター施設配置図

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