県立がんセンター公開Day「メディカルフェスタ」

がんセンターでの医療現場見学や各種体験コーナー、各種展示、講演会などの各種イベントを通じて、県民の皆さまにがんについての知識を深めていただくとともに、当センターの診療内容を理解していただくため、栃木県立がんセンター公開Day「メディカルフェスタ」を毎年開催しております。

【平成29年度の開催時の様子】


毎年大変多くの方にご来場いただき、今年で9回目を迎えた県立がんセンター公開デーですが、今年度から名称が「オープンキャンパス」から「メディカルフェスタ」へ変更となりました。 今年は例年の企画に加え、販売ブースが設置されたり、講堂での催しが充実したりと様々な企画が行われました。

ミニコンサートでの職員による生演奏

 

今年度から新たに始まった「内視鏡治療実演会」では、消化器内科医師により模擬臓器を使用した内視鏡治療の実演が行われました。  内視鏡治療中の様子が大型スクリーンに映し出され、医師による解説を聞きながら普段見ることのできない映像を見た来場者からは、驚きや感嘆の声が漏れていました。

大型スクリーンに映し出された内視鏡治療の様子

 

午後の講演会では、国立がん研究センターの中釜理事長に「がん治療最前線」というテーマで講演いただきました。講演会に参加された方々は、がんの治療法ごとの特徴や開発中の次世代手術、現在注目されているゲノム医療などの話に熱心に耳を傾けていました。

やさしい口調で説明する中釜理事長

 

メディカルフェスタの来場者を対象に実施したアンケートの自由意見・感想欄に記載いただいたご感想を一部掲載いたします(原文のまま掲載)。

  • 検査など受けるだけでは知識もないため、現場の見学をすることで、検査への興味がわき、学びにもなり、とてもよい体験ができました。ありがとうございました。
  • 子供たちも楽しみながら医療の体験ができた。普段目にすることや触れることのできないものを体験することで少しでも、人命を守る医療現場に興味を持つことができてよかったと思う。
  • 患者自ら情報を得るということはとても大切なことですね。また、何かあれば参加させていただきたいです。
  • 日常ではなかなか体験できないことを体験できてよかったです。外のバザーや中の展示とてもよかったです。細胞の顕微鏡、説明もよかったです。ありがとうございました。
  • 内視鏡治療実演会では、自分が受けた手術を改めて見たので、すごい医療の進歩を感じました。先生方の技術に頭が下がりました。
問い合わせ先
栃木県立がんセンター
がん相談支援センター
TEL:028(658)6484

交通アクセスがんセンター施設配置図

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