褥瘡対策チーム

褥瘡対策チーム

褥瘡対策チームでは、入院時に褥瘡(床ずれ)のある方、入院後に発生してしまった方、またその危険性のある方や、チューブなどによる皮膚のトラブルのある方のもとへ伺い、お話や診察を通して褥瘡の原因となるところを見極め、予防の方法や発生してしまった褥瘡の処置の方法を検討し治療または軽減に努めています。2009年度の褥瘡発生率は1.73%でした。

褥瘡(床ずれ)とは?

「身体に加わった外力は骨と皮膚表層の間の軟部組織の血流の低下、あるいは停止させる。この状況が一定期間持続されると組織は不可逆的な阻血性障害に陥り褥瘡となる」(褥瘡予防・管理ガイドラインより)


メンバー

医師

褥瘡の診察を行い、処置の方法を検討します。
薬の使用、被覆材の使用、外科的処置など褥瘡の状況に応じて検討しています。

 

 

看護師

褥瘡ケアのより専門的な知識や経験を得て、継続的にケアが行えるよう支援しています。
皮膚・排泄ケア認定看護師3名がメンバーとして専門的なケアを行っています。

 

薬剤師

褥瘡治療に対して種々の作用をもった薬剤があります。
専門的な知識から薬の使用についてアドバスしています。

 

栄養士

褥瘡治療には栄養状態の改善が大切になります。
栄養アセスメントをし、アドバイスを行います。

 

理学療法士

褥瘡予防のための体位の工夫のアドバイスや、関節拘縮の予防のためのリハビリなどを行っています。

 

 


主な活動

褥瘡回診:毎週木曜日14時から

勉強会の開催:毎月第1木曜日

褥瘡対策会議:毎月第1木曜日

各月での活動報告、回診状況、研修会への参加報告などを行っています。
褥瘡対策チームメンバー全員で情報を共有し、よりよいケアの提供ができるよう話し合いを行います。

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