現在実施中の臨床研究

現在、当センターで行われている臨床研究課題の一覧はこちらです。

 

 

先進医療について

 当センターで実施している先進医療は、上記の臨床研究一覧の中で、備考欄に「先進医療」と明記しています。先進医療とは、まだ保険診療とは認められていない治療及び技術の中で、国(厚生労働省)の認めたものについて一定の基準や実施方法を定めた上で保険診療を混合する形で患者さんに利用していただくことのできる医療をいいいます。詳しい説明はこちら(厚生労働省「先進医療の概要について」のページ)をご覧ください。

<先進医療が実施可能な施設>

 先進医療を受けることができる医療機関は限られています。有効性及び安全性を確保する観点から、医療技術ごとに一定の基準を設定し、認められた医療機関でのみ行われます。

<先進医療の費用について>

1. 先進医療の医療技術料は、全額自己負担です。(現時点で保険診療に認められていないため。)

2. 通常の治療と共通する部分(診察、検査、入院料等)は、保険診療が適用されます。(各種保険制度における一部負担金がお支払額となります)

 なお、お支払い額については以下のような取扱いとなります。

・先進医療技術料は、各種保険制度における「高額療養費制度」の対象とはなりません。

・先進医療技術料、各種保険制度における一部負担金は、ともに所得税法上の医療費控除の対象となります。

 

特定臨床研究について

 当センターで実施している特定臨床研究は、上記の臨床研究の一覧表の中で、備考欄に「特定臨床研究」と明記しています。

 特定臨床研究は、臨床研究のうち①製薬企業から資金提供を受けるもの、または②未承認薬あるいは適応外の医薬品等を使う研究のことです。研究の実施の手続、認定臨床研究審査委員会による審査と適切な実施のための措置、資金等の提供に関する情報の公表の制度等を定めた「臨床研究法」(2017年4月公布)の適応となります。

 また、特定臨床研究には該当しないものの、臨床研究の質を向上するために「臨床研究法」に準じて対応する研究もあります。その場合、備考欄に「臨床研究法に準じる」と明記しています。

 臨床研究法に関する詳しい説明はこちら(厚生労働省「臨床研究法について」のページ)をご覧ください。


 

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