口腔コース

口腔コースについて

口腔コースは、歯および歯周組織、口腔粘膜、顎骨、唾液腺の診察を行います。歯や歯周組織に関連した病気以外に、舌や頬粘膜などの口腔粘膜にできる病気や、上下の顎骨内に生じる病気、舌下腺、顎下腺などの唾液腺に生じる病気の検診を行います。視診、触診およびレントゲン検査にて、検診を行います。

舌や下顎歯肉、頬粘膜などに生じる口腔がんは、日本において年間約18,800人(2014年)が発症しています。現在、高齢化に伴い口腔がん罹患者数も増加傾向にあります。口腔がんは、咽喉がん、食道がん、胃がんの既往がある方や喫煙や飲酒の嗜好がある方は口腔がんにかかるリスクが高く、年に1回程度の定期的な口腔検診をお勧めします。


顎X線検査

歯全体、顎全体、鼻腔を1枚の断層写真として撮影したものをいいます。歯や歯肉など組織を含めた全体の様子と上下の顎および顎関節を観察することが目的に行われる検査です。撮影時間は5分程度です。

注意事項
・心臓ペースメーカー等を装着されている方は誤動作などの危険がありますので検査はできません。
・妊娠中または妊娠の疑いのある方は、検査はできません。
・入れ歯やウィッグを装着されている方は撮影の妨げとなりますので外して検査を受けていただきます。

口腔内診察

歯および歯周組織、口腔粘膜、顎骨、唾液腺の診察を行います。

 

ページトップへ