肝・胆・膵コース

肝・胆・膵コースについて

肝臓がん、胆嚢がん、膵がんはいずれも5年生存率が低く、難治がんに含まれます。これらのがんの早期には特徴的な症状はありません。肝臓がんは男性では40歳から、女性では50歳から増えてきます。胆嚢がんは50歳を過ぎると、膵臓がんは45歳を過ぎるとかかる可能性が高くなります。肝臓がん、胆嚢がん、膵臓がんの検査は「腹部超音波検査」を行います。


腹部超音波検査

小さな探触子を体にあて、超音波を用いて肝臓、胆嚢、膵臓などに病変が無いかを調べます。超音波検査は、これらの臓器の病変の検出に優れており、生活習慣病と深く関係している脂肪肝や胆石などの良性疾患も発見することができます。しかし、腸管の空気などが超音波の邪魔をしたり、体格の大きい方は超音波が体の深部まで伝わらないなど、超音波では十分に検査ができない場合があります。また、膵臓は体の深部にあり、周囲に腸管があるため、全体の観察がしばしば難しいことがあります。

注意事項
現在、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓などの疾患で、定期的な治療や経過観察をされている方は、かかりつけの医療機関にて検診を行って下さい。

オプション検査

血液検査 肝炎ウイルス関連(HCV-RNA、HBV-DNA)

C型肝炎、B型肝炎ウイルスに感染しているかを調べる検査です。

 

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