肺コース

肺コースについて

肺がんは最も死亡者数の多いがんで、年間約6万人の方が亡くなっています。肺がんの最大の危険因子はタバコ(喫煙)です。タバコをよく吸う人は肺がんにかかる危険性が高く、喫煙指数(一日の本数✕喫煙年数)が600以上の人は肺がんのハイリスク群(高危険群)です。タバコを吸わない人も肺がんにかかります。40歳以上の方、喫煙者の方に肺がん検診をお勧めします。


胸部CT検査

1回の息どめで肺全体を連続的に撮影します(マルチスライスCT使用)。通常のレントゲン写真では検出することが難しい小さながんを見つけることができます。

注意事項
心臓ペースメーカー等を装着されている方は誤動作などの危険がありますので検査はできません。
妊娠中または妊娠の疑いのある方は、検査はできません。

オプション検査

喀痰細胞診検査

喀痰を採取して、痰にがん細胞が混じっていないか、顕微鏡を用いて調べます。喫煙者は肺の入口に近い気管支(空気の通り道)にがんができることがあり、この検査で調べます。 ただし、痰が出ないと検査はできません。

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