がん施設検診のすすめ

一生のうちに「がん」と診断される確率は、男性ではおよそ2人に1人、女性ではおよそ3人に1人と言われています。「がん」は現在、死亡率のトップであり、3人に1人のかたが「がん」で亡くなっています。多くの「がん」は早い時期に見つけ、治療すれば治ります。「がん」は早期発見が大切です。「がん」の多くは早期には無症状ですので、早期発見のできる「がん検診」を受けることをお勧めします。

受診をお勧めしたい方

受診時の年齢

肺がんや胃がん、大腸がんや女性の乳がんなどの多くのがんは40歳を越えると増加してきます。40歳を過ぎたらがん検診受診をお勧めします。また、子宮頸がんは20歳を越えると増加してきます。20歳以上の女性の方は、子宮頸がんの検診をお勧めします。

ハイリスクの方

がんの種類によっては、がんの既往のある方は別のがんにかかるリスクが高いことが知られています。また両親や兄弟、姉妹が がんの方は、同じがんになるリスクが高いこと、ヘビースモーカーの方や糖尿病の方は、そうでない方よりがんになりやすいことが知られています。

このような、いわゆるがんのハイリスクに該当する方は、がん検診をお勧めします。

※検診の対象は、自覚症状のない方、妊娠中または妊娠の疑いのない方です。

※ご希望の検診部位に関して自覚症状のある方や健診などで要精密検査及び要治療となっている方は、外来
を受診してください。 当センターの外来を受診いただけます。
また、現在、定期的な治療及び経過観察中の方は、かかりつけの医療機関で検診をお勧めしております。

 

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