RI検査

最新の核医学検査装置を導入しました

当施設は2015年3月に核医学検査装置をリニューアルし、最新の装置を導入しました。
今回導入した装置には以下のような特徴があります。

  • 赤外線自動輪郭機構による高画質と安全の両立
  • フリーアングル、フリーアクセスによる楽な姿勢で検査が可能
  • 画像処理速度の向上

この装置を使用することに今まで以上に「快適さ」「検査の質」を高めることが可能になります。

RI


RI(核医学)検査を受けられる方へ

核医学(RI検査)とは?

骨新地グラムRI検査は、患者さんに放射性医薬品を投与することから始まります。
投与された放射性医薬品が、目的とする臓器や組織に集まったところを、ガンマカメラという装置で撮影します。
全身像や断層像、体内のさまざまな臓器の働きなどの情報を得ることができます。

 

 


放射性医薬品とはどのような薬ですか?

放射性医薬品放射性医薬品は 極微量のガンマ線という放射線を出す放射性同位元素(RI)を含んでいます。 しかし、検査に用いられるものはすべて短時間に放射線を出す能力がなくなりますのでご安心ください。 また、 薬としての副作用も極めて少ないという特徴があります。

 


検査のはじまりから終わりまで

  • 検査によっては、検査前に 食事の制限下剤等の薬を内服していただくことがあります。
  • 放射性医薬品の投与の多くは 静脈注射ですが、ガス状の薬を吸入したり、 カプセル状の薬を内服していただくこともあります。
  • 検査開始時間は、薬が検査目的部位に達するまで、 投薬から検査開始まで少し時間をあけることがあります。
    (例:骨シンチ2~3時間、腫瘍シンチ72時間など)
  • RIの検査では、基本的に検査衣に着替える 必要はありません。 大きな金属( 時計、ベルト、眼鏡等)をはずして頂ければ結構です。
  • 検査時間は、ほとんどの検査が 30分から1時間程度です。
    検査中は装置の寝台の上に仰向けになって頂きます。
  • 検査位置がずれないように検査終了まで、できるだけ 体を動かさない様にしてください。
  • RIの検査では、息を止める 必要はありません
  • 検査終了後は普段の生活を送ってください。
放射性医薬品の投与 ガンマカメラによる撮影

※ その他、不安な点がありましたら看護師やRI検査室までお尋ねください。

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