乳腺外科

常勤医師

担当医師名 診療日 専門分野/学会認定等

安藤 二郎
(あんどう じろう)
安藤 二郎

月(午前)

火(午後)

木(午前・午後)

セカンドオピニオン外来
土(午前)
慶應義塾大学卒
乳腺外科科長

・日本外科学会外科専門医
・日本乳癌学会乳腺指導医
・日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィ読影認定医師 A評価
・日本がん治療認定医機構暫定教育医

原尾 美智子
(はらお みちこ)

月(午前)

木(午前・午後)

金(午前・午後)

セカンドオピニオン外来
土(午前)

熊本大学大学院卒 医学博士
乳腺外科副科長

・日本外科学会外科専門医
・日本乳癌学会乳腺専門医
・日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィ読影認定医師A評価
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医

竹前 大
(たけまえ まさる)

月(午前)

火(午後)

木(午前)
日本医科大学卒
乳腺外科医師

・日本外科学会外科専門医

非常勤医師

担当医師名 診療日 専門分野/学会認定等

北村 東介
(きたむら とうすけ)
北村 東介


木(午後)

鹿児島大学卒 
非常勤医師

・日本外科学会外科専門医
・日本乳癌学会認定医
・日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィ読影認定医師A評価

外来診療のご案内外来診療日程表診療案内

担当疾患

悪性疾患

乳癌
悪性葉状腫瘍など

良性疾患

乳腺良性腫瘍(線維腺腫、乳管内乳頭腫、良性葉状腫瘍)
乳腺症
乳腺炎など

特長

1.乳房温存療法

乳房温存療法は、放射線治療を組み合わせることで乳房切除術と同等の生存成績を示すことが証明されて以来徐々に増加し、最近では乳房温存手術が手術症例の約50-60%に行われています。

2.術前薬物療法

乳房温存手術の適応となる腫瘍径は基本的には3cm以下と考えられ、3cmを超える腫瘍径の患者さんには術前化学療法またはホルモン療法を行い腫瘍縮小がみられ、断端陰性で整容性が保てる場合には温存手術を実施しています。2014年には手術件数(220例 231側乳癌)の48%(112側乳癌)に乳房温存手術を行いました。手術件数の17%、41件は術前薬物療法(化学療法またはホルモン療法)を受け、そのうちの27%、11件で乳房温存手術を施行しました。

3.センチネルリンパ節生検


2002年より開始したセンチネルリンパ節生検も徐々に適応を拡大し、2014年には手術件数の72%に施行しました。そしてセンチネルリンパ節生検を受けた167件のうち145件は非郭清で対応しました(センチネルリンパ節転移がみられるが微小転移等で非郭清対応とした12件を含む)。非浸潤癌等で腋窩非処置例20件 を含めた計165件(手術件数の71%)でセンチネルリンパ節生検のみまたは腋窩非処置で対処することができました。

4.乳房再建手術

乳房全摘の適応で乳房再建術希望のある患者さんには当院形成外科で乳房再建術を施行しております。2014年は組織拡張器による同時乳房再建術を9例に施行しました。

5.術後薬物療法 ・放射線治療

乳癌治療は術後のQOLの維持と生存率/局所コントロール率の向上を両立させて行わなければならないので正確な術前診断に基づく低侵襲手術と適確な術後病理診断に基づく薬物療法、放射線治療の実施が必要となります。そのような観点から、 多職種による乳腺カンファレンスで手術症例や術後病理診断の検討を行い、適切な術後薬物療法と放射線治療を決定しています。術後化学療法の実施に迷う症例に関しては自費診療によるオンコタイプDX検査(乳癌組織を用いた多遺伝子解析検査で再発リスクや術後化学療法の治療効果の予測ができる検査)も実施可能です。

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