食道外科

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担当医師名 診療日 専門分野/学会認定等
清水 秀昭
(しみず ひであき)
清水 秀昭
月(午前)

セカンドオピニオン外来
月(午後)

精検外来
火(午前・午後)
北海道大学卒
所長

・日本外科学会外科専門医・指導医
・日本消化器外科学会消化器外科 専門医・指導医
・消化器がん外科治療認定医
・日本食道学会食道科認定医
・日本食道学会評議員
・日本がん治療認定医機構暫定教育医
松下 尚之
(まつした ひさゆき)
松下 尚之
木(午前)
大分医科大学卒、熊本大学大学院卒 医学博士
医長

・日本外科学会外科専門医・指導医
・日本消化器外科学会消化器外科専門医
・消化器がん外科治療認定医
・日本内視鏡外科学会技術認定医
藤田 剛
(ふじた たけし)
木(午後)
浜松医科大学卒 医学博士
医長

・日本外科学会外科専門医
・日本消化器外科学会消化器外科専門医
・消化器がん外科治療認定医
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医

担当疾患

悪性疾患

食道癌
食道肉腫
消化管間質性腫瘍(GIST)

良性疾患

逆流性食道炎
食道裂孔ヘルニア
食道憩室
食道アカラシア

特長

1.精緻な鏡視下食道手術

従来の開胸開腹による食道癌手術は最も侵襲の大きい手術とされてきましたが、われわれは手術侵襲を最小化し、より精緻な手術を追求して、胸部操作と腹部 操作の両方を鏡視下手術で行う“低侵襲食道手術”Minimally Invasive Esophagectomy:MIEの開発を進めてきました。2014年は食道癌手術の75%にMIEを施行しました。

2.良好な手術成績

2009年9月から2015年8月までに44例の低侵襲食道手術(MIE)を施行しました。死亡例なく、術後合併症も以下のように低率で、良好な成績です。
反回神経麻痺  4例 (9%)
術後肺炎     2例 (4.5%)
縫合不全     4例 (9%)

3.多数の日本内視鏡外科学会技術認定医を輩出

日本内視鏡外科学会の技術認定を取得し執刀および手術指導を行っています。
また、これまでに当センターでは5人技術認定を取得し、若手外科医の教育にも力を入れています。

4.複数診療科との食道カンファレンス

当センター開設以来、Tumor board:食道カンファレンスを開催しています。
外科医、腫瘍内科医、画像診断医、内視鏡医、放射線治療医、頭頸部外科医、病理医および歯科口腔外科医が参加しています。治療前診断、治療法、再発時治療方針の検討を行っています。

5.栃木県初の手術マネジメントセンター

安心して安全に手術を受けられる医療を追求し、2009年から食道癌術前の口腔ケアと呼吸器リハビリテーションを開始しました。手術前から口腔ケアおよ び呼吸器リハビリテーションを実践することで手術後合併症を減少させることが出来ます。2011年から歯科受診、呼吸器リハビリテーション、入院説明など をマネージメントする専門部署を開設、2013年から「手術マネージメントセンター」と改称しました。看護師および医療事務員(当センターではメディカル クラークと呼んでいます)が常勤し術前検査の予約、歯科受診、呼吸器リハビリテーション、必要物品の説明、クリニカルパスの説明および治療費の説明、高額 医療の補助の受け方などを行っています。このような治療に関するマネージメントセンターの設置は栃木県では最初です。

直近5年の診療実績

食道癌症例

2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
食道癌 20 28 23 14 20
鏡視下手術 0 5(18%) 6(26%) 12(86%) 17(85%)
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