総合内科

常勤医師

担当医師名 診療日 専門分野/学会認定等
岸川 孝之
(きしかわ たかゆき)
岸川 孝之
【一般外来】
月(午前・午後)※

総合内科 科長
兼 呼吸器内科 副科長

◆自治医科大学卒
・日本内科学会認定内科医
・日本内科学会認定総合内科専門医
・日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
・日本呼吸器内視鏡学会専門医
※当センターに「がん・悪性腫瘍」でかかりつけの患者様で、各主治医からの紹介患者の診察に限ります。
※診療日以外も、各主治医の依頼に応じ適宜診療を行います。

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担当疾患

  • 日常病(高血圧、糖尿病、慢性腎臓病、花粉症、かぜ症候群、不眠症、認知機能異常など)
  • 気管支喘息
  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)
  • 不整脈、慢性心不全
  • 血栓症
  • 電解質異常
  • 甲状腺機能異常などのホルモン異常
  • 脳卒中
  • リウマチ・膠原病
  • 感染症
  • 原因不明の諸症状
  • ポリファーマシーに対する介入など

特長

1.「総合診療科」「総合内科」とは

「総合診療科」とは、あまりにも専門化・細分化しすぎた現代医療の中で、「全人的な視点」で、「特定の臓器・疾患に限定せず」 多角的に対応する診療科です。未確診症例では、速やかに鑑別や診断を行い、治療を行う科です。こういった医療を担う医師を「総合診療医(総合医)」と呼びます。「総合内科」はその中でもあくまで「内科」の範疇での総合診療を指します。

2.当センターにおける「総合診療科」「総合内科」の必要性について

我が国では、少子高齢化が進み、複数の内科疾患を抱えたがん患者さんが増加の一途を辿っています。さらに体力の落ちた高齢者の患者さんはもちろん、若い方においても仕事のため複数の医療機関に通院することが難しい場合があり、「がん患者さんにおけるかかりつけ医」の存在が必要と考えます。がん患者さんが「がん以外の急病に罹患した場合」に路頭に迷うケースがないような体制が望まれます。最近では、がん治療の進歩の一方で多様かつ複雑な有害事象(副作用)が報告されており、それらの多くは内科全般の知識や経験をもった総合医が対応することが望ましい場合もあります。

3.対象となる患者さんについて

対象となる患者さんは、当センターで治療中のがん患者さんです。内科的な疾病の慢性期の管理はもちろん日常に生じる様々な問題に対して、主治医の先生と相談しながら総合的に対応させていただきます。

4.他の医療機関との連携

当センター総合内科で診断から治療までを一貫して対応できるような体制を目指しますが、病状に応じて各診療科の揃う総合病院と密に連携を取りながら対応いたします。特に、心筋梗塞などの虚血性心疾患や、大血管疾患、超急性期脳梗塞、緊急手術の必要な脳出血などの、重大かつ治療を急ぐ急性期疾患は当院では管理ができないため、即座に診断と初期治療を施し、他院への搬送を行うなどの対応を行います。
また地元にかかりつけ医をお持ちの患者さんは、病状が安定している場合はそちらで管理いただけるよう確実な連携を図ります。

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